サイドFIREを目指して気づいたこと|積立NISAだけでは足りない理由

サイドFIRE

積立NISAをコツコツ続ければサイドFIREできるって聞いたけど、本当にそれだけで大丈夫なの?

Hashi
Hashi

私も最初はそう思っていました。でも5年続けて気づいたことがあります。積立NISAは最強の土台ですが、それだけでは足りない理由を体験談で書きます。


こんな疑問を持っていませんか?
  • 積立NISAだけでサイドFIREできるのか不安がある
  • 投資以外に副業も必要なのか知りたい
  • サイドFIREを目指している会社員のリアルな現在地が知りたい

積立NISAを始めた当初は「投資を続ければいつかサイドFIREできる」と思っていました。

毎月自動で積み立てられる仕組みを作れば、あとは時間が解決してくれると。

でも5年間続けて1,500万円になった今。

その考えでは少し甘かったと気づきました。

積立NISAは間違いなく自由の土台です。ただ、それだけでは足りない理由がありました。


結論、投資だけでは入金力に限界がある。副業収入が加わることで目標まで最速で到達できる。

これは「積立NISAをやめて副業に専念しろ」という話ではありません。

積立NISAを続けながら副業を始めたことで、お金の増え方だけでなく、仕事への向き合い方まで変わりました。

その体験談を書いていきます。


この記事を読むとわかること
  • 積立NISAだけでサイドFIREを目指すことの限界
  • 副業を始めて気づいた4つのこと
  • 積立NISAと副業を両立する会社員のリアルな現在地
  • 会社員が副業を始めるときに大事なこと

サイドFIREを目指している方に、読んでいただければ幸いです。

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この記事を書いた人
Hashi

・妻、子供2人と暮らす30代会社員
・積立NISA歴5年。eMAXIS Slim S&P500の評価額、約1,500万円
・投資の素晴らしさを多くの方に広めたい!
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積立NISAだけでサイドFIREできると思っていた

積立NISAを始めた2021年、私の考えはシンプルでした。

毎月積み立てて、複利で増やして、3,000万円になったらサイドFIRE。

計算上は間違っていません。年率7%で毎月5万円積み立てれば、いつかは届く。

でも実際に続けてみて、一つの壁にぶつかりました。

「毎月積み立てられる金額には、給料という天井がある」

給料が増えなければ積立額も増えない。積立額が増えなければゴールへの到達が遅くなる。

Hashi
Hashi

積立NISAだけでは足りないかもしれない…


気づき①「入金力」に限界があると知った

積立NISAで資産を増やすには「入金力」が全てだと気づいたのは、3年目のことでした。

複利の力は本物。ただし複利が加速するのは元本が大きくなってから

元本を早く増やすには、毎月の積立額を増やすしかありません。

給料だけに頼っていると、積立額を増やすためには生活費を削るしかない。

生活費を削りすぎると「NISA貧乏」になります。生活が苦しくなって投資を続けられなくなる本末転倒な状態です。

では入金力を上げるにはどうすればいいか。

答えはシンプル。収入を増やすしかありません。

副業は最も現実的な手段でした。


気づき②「時間」を資産にできることを知った

副業を始めて最初に気づいたのは、時間の使い方が変わったことです。

会社員として働いている間の自分の時間は、会社に使われているイメージ。

ですが副業の時間は、自分のために使っている時間です。

同じ「働く」でも、感覚が全然違いました。

副業で稼げたとき、「はじめて自分の力でお金を生み出せた」という感覚が生まれた

これは積立NISAでは得られない感覚です。

積立NISAはお金がお金を生む仕組み。副業は時間がお金を生む仕組み。この2つが揃うと、資産形成のスピードが変わります。


気づき③ 副業収入が「精神的な余裕」を生んだ

副業収入が月に少しでも入るようになってから、会社での気持ちが変わりました。

「この会社しか収入源がない」という焦りが薄れた

金額は大きくありません。でも「別の収入源がある」という事実だけで、仕事への向き合い方が変わります。

上司の顔色が気にならなくなった。嫌な仕事を断りやすくなった。

「この会社を辞めても生きていける」という感覚は、積立NISAの1,500万円と副業の両方が作ってくれたものでした。

Hashi
Hashi

副業収入が月数百円のときからでも、この感覚はありました。金額より「仕組みがある」という事実の方が大事でした。


気づき④ 積立NISAと副業の「二刀流」が資産を加速させた

副業を始めてから、積立NISAの見え方が変わりました。

以前は「積立NISAで資産を増やして、いつかサイドFIRE」という一刀流でした。

でも今は違います。

  • 積立NISA:お金がお金を生む仕組み(資産の土台)
  • 副業:時間がお金を生む仕組み(入金力の強化)

この2つが揃うことで、サイドFIREへの道が明確になります。

  • 副業収入を積立NISAに回せば元本が増える。
  • 元本が増えれば複利が加速する。
  • 複利が加速すれば目標までの道のりが具体的にイメージできる。

積立NISAだけでも副業だけでも少し物足りない。両方揃ったとき、初めてサイドFIREが現実的な目標になります。


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会社員が副業を始めるときに大事なこと

副業を始めようと思っている方に、私が実際にやってみて大事だと感じたことを書きます。

① 会社の就業規則を確認する

副業禁止の会社もあります。まず就業規則を確認してから始めましょう。

積立NISAは副業に該当しないので問題ありませんが、ブログ収入などは会社によって扱いが異なります。

② 本業に影響が出ない範囲で始める

副業で本業がおろそかになるのは本末転倒です。

最初は週末の数時間だけ。無理のない範囲でスタートすることが長続きの秘訣です。

③ すぐに稼げると思わない

副業も積立NISAと同じで、すぐには結果が出ません。

最初の数ヶ月は収入ゼロが続くことも普通です。私ですよー😅

「続けること」が最大の戦略なのは、積立NISAも副業も同じです。


サイドFIREまでの現在地と今やっていること

現在の私の状況はというと…

  • 積立NISA評価額:約1,500万円
  • 目標:3,000万円でサイドFIRE
  • 副業:このブログを中心に運営中

サイドFIREはまだ達成していません。でも「いつかはできる…かも」という漠然とした希望から、「この考え方で目標を達成できる」という確信に変わってきました。

それは資産が増えたからだけでなく、副業という別の収入の柱が生まれたからです。


まとめ

サイドFIREを目指して気づいたことをまとめます。

  1. 積立NISAだけでは入金力に限界がある
  2. 副業は「時間を資産に変える仕組み」。積立NISAと組み合わせると効果が倍になる
  3. 副業収入が少額でも「精神的な余裕」が生まれ、仕事への向き合い方が変わる
  4. 副業も積立NISAも「続けること」が最大の戦略

サイドFIREは「いつでも自分のやりたい選択肢を選べる状態」を作ることだと思っています。

Hashi
Hashi

積立NISAと副業の二刀流で、その状態に一歩ずつ近づいていきましょう!

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このブログがあなたにとっての箸休めになりますように。

※本記事の内容は筆者の個人的な体験に基づくものです。投資には元本割れのリスクがあります。過去の運用実績は将来の成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。


よくある質問

Q
積立NISAだけでサイドFIREは無理ですか?
A

無理ではありませんが、時間がかかります。

積立額を増やせない状況では、ゴールへの到達が遅くなります。副業で入金力を上げることで、到達までの年数を短縮できます。

Q
会社員が副業を始めるなら何がおすすめですか?
A

自分の経験・知識・興味があるものから始めるのが続きやすいです。

大事なのは「何が向いているか」より「何を続けられるか」です。副業で稼げるコツは副業を始めることです。つまり一歩踏み出すこと。

Q
副業収入はどのくらいになったら積立NISAに回せますか?
A

月1万円でも積立NISAに回せます。

大事なのは金額より仕組みを作ること。副業収入が入ったらすぐ積立に回す習慣ができると、自然と入金力が上がっていきます。

Q
サイドFIREに必要な資産はいくらですか?
A

生活費や副業収入によって変わりますが、私は3,000万円を目標にしています。

3,000万円を年率4%で運用すると年間120万円(月10万円)の運用益が得られます。残りを副業収入で補う計画です。

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