楽天証券での積立設定のやり方|私が実際にeMAXIS Slim S&P500を設定した手順を全部見せます

楽天証券

楽天証券でeMAXIS Slim S&P500を積み立てたいけど、設定が難しそうで不安。どうやればいいの?

Hashi
Hashi

難しくないです。スマホでも簡単に設定できます。実際の手順を教えます。

こんな疑問を持っていませんか?
  • 楽天証券での積立設定のやり方がわからない
  • eMAXIS Slim S&P500をどうやって選べばいいかわからない
  • 楽天カードでのクレカ積立の設定方法が知りたい

積立NISAを始めようと思っているのに「設定が難しそう」という理由で踏み出せない方は多いです。

私も最初は不安でした。

でも実際にやってみると、思ったよりずっと簡単でした。

設定でつまずきやすいポイントは「ファンドの選び方」と「引き落とし方法の設定」の2か所だけです。

そこさえ押さえれば迷うことはありません。


結論から言うと、楽天証券の積立設定はスマホでも完結します。難しい知識は一切不要です。

この記事では私が実際に設定したときの手順を解説します。

「この記事を読んでそのまま設定できる状態になること」を目標に書きました。

設定中に迷ったときは、この記事に戻ってきていただければ幸いです。


この記事を読むとわかること
  • 楽天証券でeMAXIS Slim S&P500を設定する手順
  • 楽天カードクレカ積立の設定方法
  • 設定でつまずきやすいポイントと対処法

これから積立NISAを始める方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。


この記事を書いた人
Hashi

・妻、子供2人と暮らす30代会社員
・積立NISA歴5年。eMAXIS Slim S&P500の評価額、約1,500万円
・投資の素晴らしさを多くの方に広めたい!
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はじめに

今回は私が実際に楽天証券でeMAXIS Slim S&P500の積立設定をした手順を、全部正直に見せます。

「口座開設の手順はわかったけど、実際どうやって積立設定するの?」 「設定は完了したつもりだけど、本当にNISAで積み立てられてる?」

という方に向けた記事です。手順だけでなく、初心者がやりがちな設定ミスも一緒にお伝えします。


なぜ楽天証券を選んだのか(5年使って感じた正直な話)

楽天証券を選んだ理由はシンプルに3つです。

① 画面が見やすくて迷わない

投資初心者のときに一番困るのが「どこをクリックすればいいかわからない」ことです。

楽天証券はメニューがシンプルで、操作に迷ったことがほとんどありません。

② 楽天カードで積み立てるとポイントが貯まる

楽天カードで積立設定をすると、積立金額に応じて楽天ポイントが付与されます。

一般カードなら0.5%、プレミアムカードなら1%の還元です。5年間でかなりのポイントが貯まり、日用品の購入に使っています。

③ 少額から始められる

最初から大きな金額を設定する必要はありません。私も最初は少額からスタートして途中で増額しました。

後からいつでも変更できるので安心してください。


口座開設の流れ(5ステップ)

🏦 楽天証券 口座開設〜積立設定の流れ
1
公式サイトから申込
⏱ 約3分
2
本人確認書類を提出
⏱ 約10分
3
審査完了・ログイン情報が届く
⏱ 最短翌日
4
NISA口座を開設
⏱ 約2〜3週間
5
S&P500を検索して積立設定
⏱ 約10分
最初の設定だけ!
あとはほったらかしでOK 🌿

口座開設で押さえておきたいポイントを3つ整理します。

マイナンバーカードを使うと手続きが楽

本人確認書類はマイナンバーカードが一番スムーズです。

マイナンバーカードを使えば口座開設後のマイナンバー登録が省略できます。

運転免許証の場合は後からマイナンバーの登録が別途必要になります。

特定口座は「源泉徴収あり」を選ぶ

会社員なら「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶのがおすすめです。確定申告の手間が省けます。

NISA口座は同時に申し込んでおく

後からでも申し込めますが、同時に申し込んでおくとスムーズです。

NISA口座の開設には税務署の審査が入るため、申し込みから最短翌営業日で仮開設・取引開始できますが、税務署審査完了まで通常2〜3週間かかります。


eMAXIS Slim S&P500の積立設定の手順

手順①:「NISA」メニューをクリック

ログイン後、上部メニューの「NISA」をクリックします。

手順②:「投信スーパーサーチ」でeMAXIS Slim S&P500を検索

「投資信託を探す」から「投信スーパーサーチ」の検索窓に「eMAXIS Slim 米国株式」と入力します。

手順③:「積立設定」ボタンをクリック

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のページを開き、「積立設定」ボタンをクリックします。

ここで最初の落とし穴!口座区分を必ず確認

口座区分の選択画面で、必ず「NISAつみたて投資枠」を選んでください。

デフォルトが「特定口座」になっているケースがあります。気づかず課税口座で積み立ててしまうと、本来非課税のはずの利益に20%の税金がかかってしまいます

個人ブログを調べると「NISAのつもりで積み立てていたのに課税口座だった」という失敗談が非常に多いです

必ず「NISAつみたて投資枠」を選択してください。

手順④:毎月の積立金額を入力

無理のない金額から始めることが5年続けるコツです。後から増額・減額はいつでもできます。

積立の上限は月10万円です。

新NISAのつみたて投資枠は年間120万円が上限のため、月10万円まで積み立てられます。

手順⑤:引落方法を選択

引落方法は以下の4つから選べます。

  • 楽天カードクレジット決済(最もおすすめ) ポイントが積立金額の0.5%貯まります。カードのランクによって還元率が変わります。月10万円まで対応。
  • 楽天キャッシュ(電子マネー) 楽天カードからチャージすることで0.5%のポイントが貯まります。月5万円まで。楽天カードと併用で月15万円まで積立可能。
  • 楽天銀行マネーブリッジ 楽天銀行口座から自動引き落とし。ポイントは貯まりませんが入金の手間が省けます。
  • その他金融機関 他の銀行から引き落とし。楽天銀行以外を使っている方向け。

私は楽天カードクレジット決済を使っています。ポイントが毎月貯まる上に残高を気にしなくていいので便利です。

手順⑥:分配金コースを確認

ここで2つ目の落とし穴!分配金コースは「再投資型」を確認

分配金コースは「再投資型」を選んでください。

「受取型」を選ぶと分配金がそのまま口座に振り込まれます。

この場合、複利効果が半減します。デフォルトは「再投資型」ですが、念のため確認しましょう。

再投資型を選ぶことで、分配金が自動で再投資され、複利効果が最大化されます。

私が5年間でeMAXIS Slim S&P500の評価額を大きく伸ばせた理由のひとつが、この設定を正しくできていたからです。

手順⑦:目論見書を確認して完了

目論見書の確認画面が出たら内容を読んで同意します。

取引暗証番号を入力して「積立設定を確定する」ボタンを押せば完了です。


設定完了後に必ずやること:積立設定の確認

積立設定が完了したら、翌日以降にマイページから設定内容を確認してください。

確認方法 楽天証券にログイン → 「NISA」 → 「積立設定」 → 「積立設定一覧」

ここで以下の3点を確認してください。

  • 口座区分が「NISAつみたて投資枠」になっているか
  • 分配金コースが「再投資型」になっているか
  • 積立金額が正しいか

この確認をしている人はとても少ないです。でも「NISAのつもりで積み立てていたのに課税口座だった」という失敗を防ぐために必ずやってください。


設定して5年間で気づいたこと

設定したら見すぎない方がいい

積立設定が終わった直後は「毎日チェックしたい」という気持ちになります。

私もそうでした。

でも頻繁に見ると相場が下がったときに余計な不安を感じて売りたくなることがあるかもしれません。

月に1回さらっと確認する程度で十分です。設定して忘れる。これが5年続けられた秘訣です。

「投資成績が最も良かったのは、死んでいる人、投資したのを忘れてしまった人」という逸話もあるぐらいです。

投資を続けていると「あーなるほどなー」と感じます。

楽天ポイントは地味に効く

楽天カードで積み立てると毎月ポイントが付きます。

5年間で貯まったポイントを日用品の購入やガソリンに使っていますが、地味に助かっています。

ポイントのためにコストの高いファンドを選ぶのは本末転倒ですが、同じ金額を積み立てるならポイントが貯まる引落方法を選んだ方がお得です。

マネーブリッジの設定もおすすめ

楽天証券と楽天銀行を連携するマネーブリッジを設定すると、楽天銀行の普通預金金利が優遇されます(2026年4月時点:1,000万円以下の部分に年0.38%)。

証券口座への入金の手間も省けるので設定しておいて損はありません。


まとめ

楽天証券でeMAXIS Slim S&P500の積立設定をする手順と、よくある2つの失敗をお伝えしました。

手順のまとめ

  1. 口座開設(マイナンバーカードがあるとスムーズ)
  2. 「NISA」メニュー → 「投信スーパーサーチ」でeMAXIS Slim S&P500を検索
  3. 「積立設定」ボタンを押して「NISAつみたて投資枠」を選択(重要)
  4. 積立金額を入力・楽天カードクレジット決済を設定
  5. 分配金コースが「再投資型」になっているか確認(重要)
  6. 取引暗証番号を入力して完了
  7. 翌日に積立設定一覧で確認する

最初の設定さえ正しくできれば、あとは毎月自動で積み立てが続きます。

私はこの設定を2021年にして以来、定期的に一括投資をしている以外、ほぼ何もしていません。

それで評価額が1,500万円を超えました。

難しく考えなくていいです。

まず設定すること。そして正しく設定できているかを確認すること

このブログがあなたにとっての箸休めになれたら嬉しいです。

※本記事の内容は筆者の個人的な体験に基づくものです。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。


よくある質問

Q
楽天証券の口座開設にはどのくらいかかりますか?
A

スマホで本人確認をすれば最短翌営業日に総合口座が完了します。

NISA口座は税務署の審査があるため、仮開設の状態で取引開始まで通常2〜3週間かかります。

Q
楽天カードがなくても積立設定できますか?
A

できます。楽天銀行マネーブリッジやその他の金融機関からの引き落としも選べます。

ただし楽天カードを使うとポイントが貯まるのでおすすめです。

Q
積立金額は後から変更できますか?
A

できます。楽天証券のマイページから積立設定の変更・停止がいつでも可能です。

Q
eMAXIS Slim S&P500とeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)どちらがいいですか?
A

どちらも正解です。

私はS&P500を選びましたが「アメリカに集中したくない」という方はオルカンが向いています。詳しくは2記事目で比較しています。

Q
設定後に本当にNISAで積み立てられているか確認する方法は?
A

ログイン後「NISA」→「積立設定」→「積立設定一覧」から確認できます。

口座区分が「NISAつみたて投資枠」になっていれば正しく設定できています。

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